Figure Drawing For All It’s Worth目次

「いい感じに人を描く」
アンドリュー・ルーミス

 

15:オープニングトーク 

 

一章

1.人物画へのアプローチ(1) - エムフネ御殿

19:序
21:「人物画へのアプローチ」
22:周囲を観察しよう
23:裸が基本
24:線とは?

 

24~25:ビギナー向けチェックリスト

1.人物画へのアプローチ(2-始める前に) - エムフネ御殿

26~29:人体の比率

人物画へのアプローチ(3-人体の比率) - エムフネ御殿

30~:パースと比率

人物画へのアプローチ(4-比率とパース) - エムフネ御殿

 

 

Loomisの本についてとセルフ翻訳プロジェクト

画力がほしいのです。とても。

30秒ドローイングなども試していますが、やはり「ルーミス」から始めるのが良い、という意見が多いですね。

ルーミス(William Andrew Loomis)の絵の描き方についての本は入門書として非常に評判が高く、いろいろなサイトで薦められています。

 

やさしい人物画

やさしい人物画

 

 ただ、これの原著自体は既に著作権がきれているので無料でダウンロードできてしまうのです

loomis.sblo.jp

なので、これを読めば良いのではないか、そしたら画力と一緒に英語力も鍛えられるのではないか、と思ったのです。

絶対に翻訳版買ったほうが早いですよね。でも日本語訳が無料でネットであったら便利そうなので翻訳にも挑戦します。

場合によっては諦めて練習のために翻訳版買うかもしれません…

mfune.hatenablog.com