SCP-2284とSCP-2148についてのメモ1.0

SCP-2284ミスター・うそっぱち

SCP-2284 - SCP Foundation

SCP-2148ミスター・しましま

SCP-2148 - SCP Foundation 非公式日本語訳wiki

についてのこざっぱりしたメモです。だいぶはしょってます。ダイジェスト版です。

 

 

しましま:

・インド系男性

・しましまが見て記憶した相手は監視カメラや写真に映ると黒い線に隠される。もう一度みると解除

・マークは右上腕

・うそっぱちをことを気にする

・ワンダーテイメント博士のなんらかの目的のためにリトル・ミスター隠蔽の役割を持っていた?

・記事のうそっぱちが黒線に隠されてる原因?

・うそっぱちについては不明瞭な解答

 

 

うそっぱち:

・しましまと遺伝的に同一人物(双子の兄弟?)

・マークは左上腕

・相手に嘘を信じさせる能力。録音も有効。

・Dクラス以外による干渉は禁止

・第三者による書き起こしは効果を持たない。

・本当のことを言うことができない。

・疑問形なら本当のことを言える(「◎◎だと思わない?」みたいに)。

 

Dクラスによるインタビューの自動書き起こし

・しましまの事をすごく気にしている

・しましまの力を知っている

・他の兄弟についても知っている

・嘘しか言わないが、ワンダーテイメント博士について聞かれた時「彼の名前はアイザイア・クロフォードだ」と応えて、直後混乱し「待て、今俺はどうやって言ったんだ…?今俺はなんて言った?」と慌てて、直後に「あれは彼の名前なのに…」と独り言ちた後「ワンダーテイメント博士はアイザイア・クロフォードではない。ワンダーテイメント博士というのは会社の名前だ」など発言を否定した。

・その後Dクラスを能力(嘘の言葉の強制力)で支配、彼のメモに直接干渉

・報告書の読者(=記事を読んでいる私達)に自分の認識災害作用を用いて操りはじめる。内容は:

・「Dクラスならこのメモを研究者に渡せ」

・「記事を編集できる研究者ならこれを改変せず直に載せろ。予定外の監視なしのSCP-2284との面会をセットして、録音機器を余分にもってこい」

 

そこから下は記事の編集画面(=読者を操って編集させている!)。

記事を「2148の隣の部屋に収容すること、同じ生活をさせて、2人が出会っても干渉しないこと、エヴァレット・マン博士は毎月17日に面会に来ること」「2284と2148は一卵性の双子の兄弟」「2284は真実しか言わない(能力についての言及を全削除)」などと改変。

 

編集を保存するボタンをクリックすると、「編集前に必ずこれを聴くように」として音声ファイルが表示される

音声の要旨:「サイトディレクターのジェイコブです。このロックされた記事の無許可の編集はエージェントによる殺傷の対象となります。しかしこの音声を最後まで聞けば問題ありません。この記事には怪しい部分は全く無く、全て真実です。他の人にこの記事について言及してはいけません」という何者かの肉声

 

編集された記事が表示される。「ページを開いているのがエヴァレット・マン博士の場合のみこれが表示されます」としてtale「Virr 」へのリンクとその冒頭の音声