2016-01-15から1日間の記事一覧

0.オープニングトーク

mfune.hatenablog.com Figure Drawing For All It’s Worth翻訳 「オープニングトーク」 15〜18ページ 1これまで長年、人体の描き方についてのこれまで以上の本が明らかに必要だと感じていました。これまで出会ってきた若いアーティスト達に勧められるような…

Figure Drawing For All It’s Worth目次

「いい感じに人を描く」アンドリュー・ルーミス 15:オープニングトーク 一章 1.人物画へのアプローチ(1) - エムフネ御殿 19:序21:「人物画へのアプローチ」22:周囲を観察しよう23:裸が基本24:線とは? 24~25:ビギナー向けチェックリスト 1.人物画への…

Loomisの本についてとセルフ翻訳プロジェクト

画力がほしいのです。とても。 30秒ドローイングなども試していますが、やはり「ルーミス」から始めるのが良い、という意見が多いですね。 ルーミス(William Andrew Loomis)の絵の描き方についての本は入門書として非常に評判が高く、いろいろなサイトで薦め…

ブログを始めました

主なコンテンツとして ・本、雑誌、ゲームの感想 ・SCPについて などを予定しています。よろしくお願いします。