Loomisの本についてとセルフ翻訳プロジェクト

画力がほしいのです。とても。

30秒ドローイングなども試していますが、やはり「ルーミス」から始めるのが良い、という意見が多いですね。

ルーミス(William Andrew Loomis)の絵の描き方についての本は入門書として非常に評判が高く、いろいろなサイトで薦められています。

 

やさしい人物画

やさしい人物画

 

 ただ、これの原著自体は既に著作権がきれているので無料でダウンロードできてしまうのです

loomis.sblo.jp

なので、これを読めば良いのではないか、そしたら画力と一緒に英語力も鍛えられるのではないか、と思ったのです。

絶対に翻訳版買ったほうが早いですよね。でも日本語訳が無料でネットであったら便利そうなので翻訳にも挑戦します。

場合によっては諦めて練習のために翻訳版買うかもしれません…

mfune.hatenablog.com