私は女性にしか期待しない 感想

私は女性にしか期待しない - 岩波書店

 

社会のための思想としてのフェミニズム

なんでこんな駄目本みたいなタイトルにしたんだっていうくらいちゃんとした内容。エッセイ集に近い読みやすいタッチでありながら、鋭く社会の問題点を分析してる。感情的にならず、批判する問より提案する本。実生活と地続きの視点でありながら社会や歴史全体にも目を向けてる。

男性、男性性批判の観点からの記述が多いんだけど、どんな男性のどんな行動が、どんな理由で悪くてどんな原因で生じるかちゃんと書くタイプの本。

ソ連崩壊前の本だしさすがに古いかなーという部分もなくもないけど、それ以上にこんな時代からこの問題は提唱されてたのに解決されてこなかったのか、みたいに現代に通じる部分がほとんど。

世界侵略: ロサンゼルス決戦の感想

ロサンゼルス決戦感想

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Sランク!

VS宇宙人というテーマで完璧に「ミリタリー(=軍を描いた)映画」です。

しっかりちゃんと作られてる映画。

 

登場人物の葛藤や迷いがしっかりと描かれていて、戦いのなかでの軍人として、人間としての感情、行動がほんとにしっかりと描写されてる。

 

CGなどは最高級品とまでは行けないもののクオリティ高い。合成がちょっと気になったり、マズルフラッシュにムラがあったりするけど気にならないレベル

 

戦場の臨場感、没入感がしっかり描かれていて惹き込まれる!

 

字幕で.50calをライフルと訳してましたけどそれはマシンガンです…

トランスフォーマー感想と及び映画脚本について思うことメモ

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Aランク映画です。いろいろ言いたいことはありますが名作と言っていいかと。

この作品は戦闘シーンで、それ以外は飛ばして観るってのもアリだと思います。

 

これはいろんな映画に言えるもありますが…

いろんな映画でもそうですが、シンゴジラで排除された「ウェットな人間描写」、あるいはバラエティ的な笑い、ドラマ的な「お決まりの」ヒーロー・ヒロインが私は苦手です。

・「無能が足を引っ張る展開」

・「協力すべき人たちが性格や管轄のせいで対立する描写」

・登場人物の顔の大写し

・不必要に叫ぶ

・半コメディの日常パート

などですね。あと、戦闘シーンの途中で笑いを取りに行く描写などです。

主演女優は美人さんですが、これまたよく顔が大写しになります。ドヤ顔します。急がなきゃいけない時に主人公を呼び止めたりします。映像の流れから真剣味を削いでいます。もちろんキスシーンあります。

これらが、この映画の評価をぐいぐい下げていきます。日常パートや恋愛、主人公の成長が不要と言っているんじゃなくて、コメディなのかシリアスなのか、観てる方の気分としてはどういう気持ちで見れば良いのかわからなくなります。

 

 

それ以外の点についての評価です

良いところ

・戦闘シーンはすごくいい

レーザー誘導にプレデターにA10にガンシップ

迫力満点ですね。これだけで十二分に観る価値があります。しかも戦い方にちゃんと工夫があります。

ちまちま銃で撃つんじゃなくてみんなちゃんと有効なグレネードを使って戦うのは好感。

軍の行動にリアリティがしっかりあります

・映像の美しさと魅せ方の工夫がある

オートボットに個性がちゃんと描写されてる

 

良くないところ

・変形がごちゃつきすぎ

・動きがあるのはいいけどフレームレート的にきびしいところも多い

悪役らしさの描写が雑。もしくは不要

・字幕にもちょっとっていう部分

字幕:

さがるんだ

バンブルビー

実際の意味:

(周りの市民と兵士へ)さがるんだ

(手を貸せ)バンブルビー

問題なのが焼夷APDS弾という謎兵器

sabot roundsってたぶん正しくはthermite roundsなんだろうけど、劇中の描写的におそらく劣化ウラン弾による高熱が有効だったっぽいのでそれがアウトだったとか?高熱が有効だ、でよかったと思うんだけど。後半で兵士たちが使ってるのはサーマイト弾ですね。APDS弾と訳したのは思考停止では。

・(金属生命体なのにタイヤから煙出るんだ…)

オートボット全員集合が映画のちょうど五割終了時点

・敵の硬さが不明瞭

銃で撃たれて大丈夫なのにノコギリで切れるの?

不必要に硬すぎても人類が戦う意義が薄れる。シンゴジラとは違って工夫するわけでもないし。105mmが効かないって相当やで

 

夏野さん主催の #ア合同 (夏、2017)感想

netsea.booth.pm

届きましたわ!

夏野さん届いてた❗あとでゆっくりよむ pic.twitter.com/G8g9MxgRJb

— エムフネ (@MFune2005) 2017年9月20日

 夏野さん主催のアリュージョニスト合同誌、イベント当日からなにやら騒がしく話題になったのでワクワクしてます。早速読んでいきましょう。

 

・表紙

すでにエモい。青空と雲に世界槍のデザインがステキだし題字のフォント含めてセンスの塊。このしゅっとしたモダンな雰囲気が好き。

 

・鍋ドアさん(twitter/addvena01)

冒頭であのオチやる気だ…!とやはりそうきたか感の先制パンチ。それだけに終わらず四章の「再演」の有効性とカオス性からの二次創作、キャラも立って自然な流れで面白かったです。

 

・六条さん(twitter/neetMercurious)

地味に本編の解釈からの小道具の使い方が巧いところにしびれる。原作の雰囲気を保ちつつの軽妙な文体が美味しい…。セスカのこういう日常の二次創作読みたかった。これはあれでしょっていうポイントが何箇所かあったのもうれC。(ありがとうございます)

 

・白羽さん(twitter/PhDclass)

あー、なるほど。異文化ミームの祭祀性。この妙妙たるテーマの選択と話への持ってき方の旨さが秀逸な作品…。ミーム要素の変動、集約を扱う作品(すき)でかつ四章中盤メンバーをしっかり扱ったほのぼの二次創作でもう最高です。世界観の描写がしっかり織り込まれてるところも読んでてグッと来るポイント。あーシューラ描きたいー

 

扉絵もかわいいなーもう

 

・ヒレツ力ツ。さん(twitter/hirekatuu)

割りと強引な勧誘をした気もするけど仲マになってくれてうれC。なにげにゼドの絵はレアい。セスかわだし雰囲気出ててベネ。セスカにやっぱ惚れるのは結構な人が通る道。

 

・ねのさん(twitter/neno_n0)

あー、これが例の…ペペロンチーニストですか。日常の中の所作にアリュ的な呪的「みなし」を持ち込むミーム小説…なるほど、なかなか高度でした。…ペペロンチーノ食べたくなる。

 

・アリカさん(twitter/_amioima_)

一見杖的難解なテーマなのにすっと入ってくる文章の巧さと、アリュージョニストの根本的、開始的テーマの再構築が絶妙な作品。なるほど、その「彼」への解釈ね。ツールと世界観をほぼ同義に描くことで短い物語と長い説明の中間として出来事を描いて、サイバーカラテの本質と類型を小説としてしっかり完成させているところがすき。

 

・あおいろさん(twitter/aoiro_1go)

冒頭で速攻ウォフフフww(オタク特有の笑い方)ってなった。普段から青色さんのツイートは滋養が深くて信頼〜って感じがあったけどやっぱ楽しませてくれる…!。あの事件のフレーズじゃんwwwツイ民には常にタイムリーなあの話題までwwwとにかくネタが楽しいだけでなく話もしっかりしてて面白いしやっぱ二次創作はこういうのも味わえてこそだよねっていう。好き。デザートかと思ったらメインディッシュ的な話。

 

・河白じっぽさん(twitter/kemozippo)

パイセンは漫画で参戦。シューラズがかわE。そりゃあ確かに晶くんはそういうとこあるよね!けど原因はさー!シリーズ化するならもっと読みたい感。

 

・MFune2005(私だ)(twitter/MFune2005)

スケジュール管理はしっかりな!描ききれなくてボツにした8ページのやつは冬までに描けるよう頑張ります!あとネッセは前からまた描きたかったの。

 

・まぐねあきらさん(twitter/mstrnz)

確かに武器描写のかっこよさ…!この手の作品って武器の描写へのこだわりがしっかりえがかれてると一気に惹きつけられますが、アリュージョニストもその世界観にみあったアイテムが数多く出てきますよね。私も描きたいです。

 

・サナギトウカさん(https://twitter.com/pupa_emergence

ce)

読みごたえのある考察!大好き!濃厚だけど文章も飲み込みやすいししっかりと味付けがされてる!。トリシューラ関連で確かにそうだな〜と思えるレベルの高い考察。その起源と到達点について、使い魔的な部分の帰属も合わせて読み込んだものを綺麗に整理されてて、こういうのいいですよね。杖のもつ拡張性の双方向性、そしてトリシューラが目指すゴールへの道がどんなものであるか。読んでるとこういったすごい考察が自分からも仲間からも生まれるからアリュージョニストはやめられない…

 

・巻き布さん(twitter/makioshibori)

こちらも考察文。個人から離れない「視座」と集合体であらねばならない性質を持つ「神話」。劇中でも様々な扱いを受けるこれらへの統一的説明のアプローチ。なるほど、しっかりとした説明でわかりやすいです。黒血呪については「確実に存在すると誰もが信じて疑わないものをじつはそれは幻想だったと語り直す」ことだと思ってます。私もまた考察系書きたい…

 

・xさん(twitter/x2525)

やっぱxさんの絵はかわいい。線や全体の雰囲気、デフォルメ方も含めて。1ページにしっかりとかわいさ密度の味わいが。アズもエストもかわいい。エスト〜

 

・千裕さん(twitter/chichi_chihiro)

信頼。そういえば私がアリュ絵描き始めたのも千裕さんの影響が大きかった気が。千裕さんの絵は大好きですです。このネタは確かにやっぱいいな〜キャラも可愛しい〜。二次創作カツ、がんばります。

 

あー扉絵かわいいーなーもう

 

・ジムジムさん(twitter/jimujimu)

ジムジムさんの絵柄独特だよね。ふっと目を引く魅力がある。その絵柄が活かされてこう、肉感的な…いいね。そうだよ二次創作だからこういうのもちょうど読みたかった!そして私も描きたくなった。私も好きよこういうノリ。

 

・もちむら萬寿さん(twitter/mochimochimanju)

あーこれ、あー。こーいう、これね。はいはい好き。感情。読みやすくて丁寧な文章を飲み込んでいくと、高濃度のエモみに近くて遠い感情が喉を熱くする。これはなかなかの感情。噛みしめるように読んでいくと切なさと呼ぶには尊すぎる痛みが胸を熱くする。すると文章全体から香る切なさが、作中で強調される「身勝手」な部分から読者を離すようで実は近づけている作品。うん、好き。たしかにこの部分の考察はあんまりなかったから新鮮でした。こうなってるんだろうなーとしっかり感じさせる味付け。

イラストも夏らしくて可愛いってコメントうぉおおおい!(オタク特有のリアクションで締める。)

 

・竹尾練治さん(twitter/orange_kinoko)

アリスピの、すごくいいところを上手に料理した作品。いい。その部位をもってきてくれましたか。しっかりとした考察をすらすらと読みやすく短編に落とし込んでくれてます。あの哲学用語を持ってきてくれたのが分かってる感バリバリでわかってる〜というオタク特有の共感が味わえました。すき。この部分のテーマは作品全体の本質なので、こうしっかりと物語の後日談的な話で語り直してあるのは読んでてすごくよかったです。

 

・夏野さん(twitter/netseas)

好き〜私これ好き〜!キャラの個性と可愛さがしっかり出てるし本編要素と本編要素+αが散りばめられてて、贅沢な二次創作って感じ。なにより漫画としての上手さ、レベルの高さがページから漂ってくる。しっかりとアリスピ組を登場させてあるので満足感が高い逸品。後味もすてき。

 

・告白大会

リアタイ感想とはまた違った、全体を読んでからこその一言感想集ってのが粋ですよね。

 

・さいごに

合同企画、やっぱいいですよね。夏野さん本当にありがとうございます。感謝しきれないほどです。合同に参加できただけじゃなくて、その中の作品、そしてそこからもっと奥の出会いまでこの企画は与えてくれました。少なからず人生の中のアクティビティとして私の幸福度を上げてくれてます。

 

あとあっちももっとがんばろうという気持ちが湧いてきました。それもありがとうございます。

1.人物画へのアプローチ(5-マネキン図からはじめよう-1)

Loomisの本についてとセルフ翻訳プロジェクト - エムフネ御殿

mfune.hatenablog.com

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マネキンのフレームから描き始めましょう
最初の問題:体重はどのように掛けられていますか?
全ての人体の動きは、その体の体重の分かれ方、掛け方にもとづいてなければなりません。

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マネキンのフレームからみる動き
いきいきとした動きを描くために、がんばって描いていきましょう

これらは「静止した中心軸」です
重力の中心を感じるように心がけてください。体重を△の中心に配置しましょう。沢山練習しましょう。

これらは「動いている中心軸」です
バランスのメインラインは動きの向きに併せて傾いていなければなりません。

カーブしたラインによって動きと優美さを描きます。直角は避けましょう。

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マネキンのフレームの詳細
このモデルについて学び、費やした時間は大きなリターンを生みます。カレについてのすべてを学びましょう。
四肢を描くときは、決して硬く真っ直ぐにせず、また弾性をもたせましょう。
これは実際のフレームのシンプル化バージョンです。スタートのために必要な。

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マネキンフレームでの練習
沢山練習しましょう。思い出しておいてください、あなたの描く絵の動きは、モデルがどうあるかよりもあなたがどう感じているかに由来します。
すぐにあなた自身を表現する方法について学びます。生き生きとした表現はここでは現実性よりもずっと大事です。
このタイプの骨格の絵はラフ、レイアウト、構図の設計に使えます。

 

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立体に関連付けられたアウトライン
A.隣接した三面にそれぞれ円のアウトラインが描かれてると考えてみましょう。
すべての立体は三次元的に横幅、縦幅、奥行きの3つを持ちます。
B.すべての円を、「共通の中心」(右上の図の、立方体の中心common center)に動かせば、「立体の」ボールを描くことができます。

一般的なものを描いてみましょう。
各面のアウトラインの形状は非常に異なっていることもあります。しかし、中心に動かせば固体となります。

なので、絵を描くときは常に、描くものの外側の輪郭(エッジ)と同じように中心の輪郭(コンツアー)も「感じ取る」必要があります。アウトラインだけでも立体であることを認識できますから、それらがどのように交わるかに目を凝らしましょう。

これは、あなたが描くことになったものについてすべて考えて、すべての形態を本当に知ることができるようになるまで簡単ではないでしょう。

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マネキンの人体
これまで、物体や人体の立体を描くときの単純化に使える一般的なフレームワークを学んできました。もし人体を描く時毎回この手順を踏むなら、これらは退屈で余分なものでしょう。アーティストはポーズやアクションの下の構造(服の下に隠れていたり、モデルを使って描いてたり)を描けるラフやスケッチを求めることでしょう。実際の人体を示すダイレクトでクイックな、説明できる方法を持つべきです。次からのページで説明される人体のセットアップで基本的に十分です。正しく修めれば、常により完成した絵にできることでしょう。マネキンの人体を描く時、実際の筋肉やその表層への影響についてそこまで重きをおいて考えなくてもいいです。これらのマネキンはlay figure(お絵描き用の木の人体模型)のように、体や重心のだいたいの比率、や関節を認識するために使いましょう。
マネキンはここでは2つの目的のためにあります。これらのマネキンを使うことにより、生徒の皆さんが実際の生身のモデルで描き始めたころよりも上手に人体をセットアップし、それらのパーツの動きを「感じ取れる」ようになれると信じています。これらはラフやスケッチのためだけでなく、現実に即した人体の描き方への理想的なアプローチでもあります。フレームとマスから描き始めれば、あとでそれを実際の骨と筋肉に落とし込むことができます。それにより、筋肉の位置や機能、それらの表面への現れがより簡単につかめます。私は、体積と重さと動きのある物体としての比率より先に解剖学を学ぶのは、馬の前に馬車をつけるようなものだという意見に賛成のひとです。なぜその人体のその場所を占めているのか、そしてどのように動くのかを理解せずに筋肉をを正しく描くことはできません。
人体を変化しうる光景または三つの次元を持つものだと考えてみましょう。それはとてもよく動くフレームワークによってささえられた質量を持ちます。筋肉の質量と体積はフレームに従います。その質量の幾分かは互いに密に接着し、また骨の構造に付着しています。そして他のはいっぱいに厚く表面に動きとして現れます。
解剖学について学んだことがないなら、筋肉が自然とグループやかたまりに分かれて一定にフレームに付着していることを知らないことでしょう。ここではその物理的な詳細には触れませんが、しかし最低でもそれら筋肉はお互いに結びつていると考えてください。したがってこの本の図のマネキンは実際の人間の体にとても近くなっています。胸郭は卵形で、考えられている程度には虚ろです。筋肉は胸を横切って背骨へと伸びていっています。その上から、正面には、肩の筋肉が横たわっています。臀部は背中の半分後ろのお尻からななめに来て、どちらかというと四角い形に終わります。Vの形が中心の折り目の斜め上にできます。ここには実際にV字の形の骨があり、ふたつの骨盤のあいだを分けて背骨をささえています。胸部はふたつの左右のパーツによってお尻の上に乗っています。うしろでは太ももとふくらはぎがわかれ、正面ではかかとにいたる膨らみが見えます。
このマネキンの描き方を学んでください。詳細な解剖学的認識よりずっと使うことになることでしょう。体積とフレームのプロポーションを扱うので、パースペクティブも一緒に取り扱います。レイアウトやラフに毎回モデルを雇えるアーティストなんていません。さらに準備的なラフを経ないでは最終的な完成に至ることもできないでしょう。もしアート製作者がこのようなマネキン図を用いて正しく描いたら、すべての人体を同じ底面においてもページから頭がはみ出ることはないでしょう。

3-7のメートリアンvsハルベルト戦について

これはゆらぎの神話・アリュージョニスト・アリスピ Advent Calendar 2016の記事です。

 

3-7 「言理の妖精語りて曰く

アリュージョニストのなかでも特に最高の戦いと名高いvs白きメートリアン戦。これについてやっぱり語りたいので私なりに書きます。オタク語りです。

 

あわせてみずでらさんのこちらも是非読んでどうぞ。ミルーニャはいいぞ。

mizuderarium.hatenadiary.jp

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「コンスタンティン」感想

Bランク。キアヌ・リーブスの演技とか、一部の演出に見どころがあるのと、原作に興味をもたせるという意味でまあかろうじて…

前評判で、スタイリッシュとかかっこいいとか聞いていたので期待度が高かったのですが。

一言で言うなら、スタッフのこだわりポイントが見えてきませんでした。登場人物に感情移入させたいわけでもなく、スタイリッシュなアクションや聖なる武器のギミックを魅せるわけでもなく。聖書的なアリュージョンに関してもそこまででしたし、ストーリーも引き込まれるかというとむしろありがちな展開で・・・

 これとかね。

あと一応、エンドロール後にもちょっとシーンがありますね

WIREDの記事が絶賛してたけどまああれは・・・